サーファーの交流地— 東河民宿

東河民宿は又の名を「サーフィンマニアの店」、名前を聞くだけでオーナーがサーファーであることが分かります。東河民宿は波と夢を追いかける話が聞ける宿なのです。オーナーは80年代生まれの女性、サーフィンと旅行と自由を愛し、大好きなサーフィンをテーマにした民宿を開く為に東河に移住しました。民宿の近くには金樽漁港、陸連島、金樽ビーチがあり、綺麗な二人、四人、六人、八人部屋が用意されています。その中でもバックパッカー部屋は広々としていてプライベート空間もしっかり確保されています。洗濯機と物干し場も自由に利用できるので洋服を多く持ってこなくても大丈夫ですし、海で遊んで濡れた服を着て帰る必要もありません。また民宿ではサーフィン教室（地上と水中各一回づつ）とSUP教室も行っていて専属コーチが一から丁寧に教えてくれるので初心者にもぴったりです。